このページでは
- 公務員が資産形成を始めるべき理由
- iDeCoとは何か、どう使うか
- 実際に積立を始めるためのステップ
- 登録者限定の無料メルマガでさらに具体的な運用を学ぶ方法
を、新人警察官エンドウとその上司ハコチョウの会話形式でわかりやすく解説します。
読み終わった頃には、「自分でも今すぐ資産形成を始められる」というイメージが持てるはずです。
公務員も将来が不安になるのは“当然”
エンドウは密かに悩んでいた。
「正義を守る仕事」として誇りを持っている一方、日々の激務、増えない給料、組織の古い体質…。
“このまま歳を重ねて、本当に大丈夫なのだろうか?” と、ふと不安が胸をよぎることが増えていた。
職場では誰もそんな不安を口にしない。
でも心のどこかで、エンドウは感じていた。
── 公務員だからこそ、将来に備える必要があるんじゃないか?

そんな思いを抱えたまま、エンドウはある日、交番から帰る途中でハコチョウに声をかけた。
ハコチョウ、相談してもいいですか?最近ちょっと悩んでて…
公務員は副業もダメだし、給料もそんなに増えないし。
公務員って安定してるって言われるけど、最近ニュースとか見てると、将来ほんとに大丈夫なのかなって不安になるんです。

今、エンドウが感じているその“不安”を抱えてる若い公務員は、実に多い。
まずは公務員という立場を利用して未来の選択肢を増やすための「人生の攻略法」を考えてみるといい。
立場を利用して…攻略法…ですか?
そうだ。公務員の「安定」を「レバレッジ」※に変えて資産を作るんだ。これが公務員にしかできない最強の投資戦略。
公務員という立場は、資産形成において大きな強みになるぞ。
※レバレッジ(Leverage)=てこの原理。一般的には小さな力で大きな岩を動かす「てこ」のように、元にある少ないお金を使って、その何倍、何十倍もの大きな金額を動かす仕組みを指す。
なぜ公務員でも資産形成が必要なのか?
公務員は民間より安定している一方
- 将来の年金だけではゆとりが不足しやすい
- 昇給幅が限られている
- 副業できない
- 収入の伸びが急に上げられない
という“構造的な限界”があります。
そのため「働き続けるだけで大丈夫」という時代ではなくなってきているのです。
エンドウのように、将来が不安と感じるのは当然。
公務員は“安定してる”って言われるが、収入はほぼ横ばいだ。
だからこそ“自分の力で資産を作るシステム”を組んでおく必要がある。
今や公務員でも資産形成は必須。むしろ、安定してる公務員だからこそ“最強の投資戦略”が組めるのです。
公務員の強み① 安定した収入を活かせる
公務員は収入が安定しているため、投資計画を立てる際に有利。
一般企業の会社員よりも将来の収入予測が立てやすいため、計画的に資産形成を進められます。
たとえば、iDeCoやNISAという制度を活用して長期投資をすれば、無理に大きなリスクを取らずに済む。公務員の安定した収入を活かしてコツコツ資産を増やすことができるんだ。

公務員の強み② 福利厚生を活用できる
公務員には退職金や共済年金といった手厚い制度があります。
iDeCoやNISAは共済の仕組みと重なる部分はないため、制度的には問題ないけれど、“老後の複数の柱” をどう組み合わせるかは検討が必要。
これを踏まえた上で投資計画を立てれば、より安全に資産形成ができます。

資産を作るって、投資ですか?
でも私、投資って怖くて…。
公務員の一番の強みは安定した収入があることだ。市場が荒れても毎月の給料があるから、長期でコツコツ積み立てる投資に向いてるんだよ。
たしかに給料は安定してるけど…
まずは“怖くない投資”から始めればいい。
公務員に最も相性のいい制度…それが iDeCo(イデコ) だ。
iDeCoとは?公務員が最初に考えるべき投資の柱
公務員が資産形成を始める上で、まず押さえておくべき制度が iDeCo。
iDeCo(個人型確定拠出年金)とは、老後資金をつくるための公的な「節税 × 長期投資」制度。
すなわち“自分で作る年金”のこと。
めちゃくちゃシンプルに言うと…
毎月コツコツ積み立てるだけで、勝手に節税&将来のお金が増える制度

毎月決めた金額を自動で積み立てて、60歳になったら受け取るだけ。
国が作った制度なので、仕組みは安全です。
iDeCoって、名前だけで難しそうです。笑
実はな、やることは小学生でも分かるほど簡単だ。
そして小学生がゲームを攻略するように、合理的に考えれば考えるほど、この制度の凄さがわかる。
やることは3つだけ。
- 毎月決めたお金を
- 証券会社に積み立てて
- 60歳までほっとく
これだけで“節税+資産形成”が勝手に進む。
そんな簡単なんですか!?
公務員とiDeCoの相性は抜群だ。理由は4つある。
iDeCoの4つのメリット(公務員に向いている理由)
公務員にとってのiDeCoの魅力を、エンドウでも分かるように整理してみよう。
お願いします!
メリット① 節税効果が大きい(=手取りが増える)
iDeCoに入れたお金には税金がかからない。これは積み立てを始めた瞬間に「実質的なお小遣い(節税分)」が手元に残るようなもの。言わば、節税という名の、国が認めたチート級の特典だ。
iDeCoの運用でお金が増えるかどうかを待つ前に、制度を使った時点で利益が確定しているような合理性がある。
将来のためにお金を貯めているだけなのに、「今払うべき税金」が安くなる…つまり、将来に備えながら、今使えるお金も実質的に増えるということなんですね!
iDeCoは積み立てた金額がそのまま所得控除になり、毎年の手取りが実質的に増えます。
たとえば毎月1万円積み立てた場合。
例えば税率20%で計算すると…
→ 1万円 × 12ヶ月 × 20% = 年24,000円が戻ってくる
つまり、月1万円をiDeCoで積み立てるだけで毎年2.4万円のボーナスがもらえるようなものなんだ。

メリット② 運用で増えた利益が“非課税”
通常の投資だと利益に 20.315%の税金 がかかる。
でも iDeCo なら利益は 完全に非課税。
普通の投資で得た利益
→ 約20%の税金がかかる
iDeCo
→ 利益への税金が0円
税金がかからない分、増えやすい。
20%の税金を払い続けるのと、ゼロで積み立て続けるのでは30年後に大きな差になるぞ。
メリット③ 複利の力が最大化される(長期投資に最適)
エンドウ、大人が喉から手が出るほど欲しがっている無敵の資産が何かわかるか?
それは「時間」だ。
時間…ですか?
投資の成果は「元金×利回り×時間」で決まる。
20代から始めるのと40代からでは、同じ金額を貯めるにしても難易度がまるで違う。早く始めた者ほど、「時間の暴力」ともいえる複利の恩恵を受けて、少ない努力で大きな結果が得られるんだ。
若いうちから始める一番の理由は、お金が「雪だるま」のように増えていくからです。
最初は小さくて、なかなか大きくならないように見える雪だるまも、長い時間をかけて転がし続けると、雪がどんどんついて、最後には自分の力では作れないような巨大な雪だるまになる──このような効果を、投資の世界では「複利」と呼びます。
10年転がした雪だるまより、30年転がした雪だるまの方が、ずっと楽に、ずっと大きく膨らむということですね!

iDeCoは自動積立だから、一度設定してしまえば忙しい公務員でも無理なく続けられます。
例えば、毎月1万円を年5%の運用でで30年積み立てると…
・自分で払った総額:360万円
・最終的な金額:約830万円
約2倍以上に増えることになるのです。

メリット④ 強制的に“貯まる”仕組み(公務員最大の魅力)
iDeCoは60歳まで引き出せない制度のため、始めるのに不安に思う人も多いのですが
貯金が苦手な人でも続けられる、長期投資のメリットが100%発揮されるなど── 実は公務員にとっては、引き出せない環境こそがiDeCo最大の魅力となるのです。
60歳まで引き出せないって聞いて、不安なんですけど…。
iDeCoの弱点は「60歳まで引き出せないこと」だ。だが、定年まで勤めることが多い公務員にとって、これは弱点ですらなくなる。
どういうことですか?
公務員は倒産のリスクがなく、収入が途絶えにくい。だから「急にお金が必要になって積立を解約せざるを得ない」という事態が起きにくいんだ。
この公務員特有の途中でやめなくていい安定感こそが、長期投資では最強の武器になる。
なるほど…!
「引き出せない」からこそ、貯金が苦手な人でも確実に老後資金を守れるということだ。
無理な額を積む必要はない。大切なのは“続けること”だぞ。
すごくよくわかりました!
「引き出せない不便さ」は、公務員にとっては「確実にゴールするためのガイドレールになるんですね!
公務員は掛金上限が低め。でも“少額×長期”が最も増えやすい!

iDeCoの始め方(公務員向けステップガイド)
step
1証券会社を選ぶ
おすすめはこの2つ。
・SBI証券
・楽天証券
理由
→ 手数料が安く、選べる商品が多く、使いやすい。
step
2申し込み(ネットでOK)
今はネットで簡単に手続きできる。
サイトから住所などを入力するだけ。
step
3職場に書類を提出する(公務員だけのステップ)
公務員は、「加入者登録申請書」を 総務課(庶務担当)に提出 する必要がある。
分からなかったら給与・厚生などを担当している人に『iDeCoの加入書類です』と言えば通じる。
step
4商品を選ぶ
迷ったら インデックスファンド一択 でいい。
基本は「全世界株式インデックス」→世界経済の成長をそのまま取り込む、長期投資向けの王道。
低コスト・少リスク・長期運用と相性抜群。
逆に元本保証型はNG。非課税制度を使うなら“増える商品”を選ばないと意味がない。
step
5あとは自動積立でほったらかし
設定したら、ほぼ何もやることはない。
あとは仕事やプライベートに集中するだけ。
大切なのは 止めないこと。
コツコツ続けられれば、少ない金額でも将来の安心につながるんですね!

まとめ:iDeCoは公務員の資産形成の土台
定年退職まで完走する人が多い「公務員」だからこそ!1日でも早く資産形成を始めることをおすすめする理由は
- 公務員は「安定」という最強のカードを持っている
- そのカードをiDeCoという「長期積立」に投入することで、退職までに有利に資産を作れる
- iDeCoは節税×非課税×ほったらかしの最強制度
- 1日でも早く始めた者が、福利の効果を一番長く使える
今の自分が少しだけ「将来の予約」をする。そうすれば、60歳になった自分から「あの時、戦略的に動いてくれてありがとう」と感謝される日が必ず来る。
わかりました!「不便さ」を逆手に取った戦略、今日からさっそく準備します!
iDeCoは公務員の資産形成の土台。だが、これだけでは不十分なんだ。
公務員の強みを活かして、資産をもっと効率的に増やす方法があるぞ。

iDeCoは老後資金の基盤になる制度。
しかし、現役中の資産形成も考えるなら、公務員にとって“最も使いやすい投資制度”について知っておく必要があります。
次の記事では、公務員が長期投資で堅実に資産を増やすための“制度の深掘り編” に進みます。
資産形成は1日でも早く始めるのが肝心。
次回は、もう一つの制度『NISA』について説明します!お楽しみに!
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この記事でiDeCoの基本や始め方は理解できたと思いますが
- どの運用商品を選べばいい?
- 毎月どのくらい積み立てれば将来どれくらい資産が増える?
- 節税効果を最大化する方法は?
といった具体的な疑問がまだ残っていませんか?
そんな公務員のあなたには、ゼロイチの 無料メルマガ がピッタリです。

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- 公務員向けiDeCo運用商品の選び方のコツ
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