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公務員こそ活用すべき資産形成制度!iDeCo(イデコ)の仕組みとメリット

公務員こそ使うべき!iDeCo(イデコ)の活用法

エンドウ
エンドウ

ハコチョウ、さっき言ってた『iDeCo』ってなんですか?名前は聞いたことあるんですけど…公務員でも使えるんですか?

ハコチョウ
ハコチョウ

iDeCoは『個人型確定拠出年金』のことだ。民間企業の人たちだけじゃなく、公務員も加入できる制度なんだよ。特に今の時代、公的年金だけじゃ老後の生活は厳しいからな。公務員でも資産形成を考えておく必要があるんだ。

エンドウ
エンドウ

個人型確定拠出年金ってどんな制度なんですか?

ハコチョウ
ハコチョウ

簡単に言えば、毎月決まったお金を自分で積み立てて、そのお金を投資に回しながら将来の年金を増やす制度だ。

もっと詳しく

iDeCo(個人型確定拠出年金)とは?

iDeCoは、自分で積み立てた掛金を運用して、60歳以降に年金や一時金として受け取る制度のこと。公的年金にプラスして将来の生活資金を自分で準備するための仕組み。

もっとわかりやすくたとえると、お小遣いを毎月貯金箱に入れて、そのお金を使ってお菓子屋さんでお菓子を仕入れる→そのお菓子を自分で売って、利益が出たらお小遣いが増える仕組みと同じだ。イデコの場合は、その『お菓子屋さん』が投資信託や株式という商品になる。

もともとは自営業者向けの制度だったが、2017年から公務員も加入できるようになり、資産形成の手段として注目されているんだ。


iDeCoの仕組みはシンプル

  • 毎月決まった掛金を積み立てる。
  • 積み立てたお金は投資信託などの商品で運用する。
  • 60歳以降に積み立てたお金+運用益を受け取る。

ハコチョウ
ハコチョウ

公務員は自営業者や民間企業と違って掛金の上限が月20,000円までって決まってる。でも、税金の控除が受けられるからかなりお得なんだ。

なぜ公務員にiDeCoがおすすめなのか?

ハコチョウ
ハコチョウ

警察官を含む公務員がiDeCoを活用すべき最大の理由は、税制優遇が手厚いからなんだ。

1. 掛金が全額所得控除

iDeCoで積み立てた掛金は全額所得控除の対象になります。例えば月1万円を積み立てた場合、年間12万円が所得から差し引かれるため、税金の負担が軽くなります。

2. 運用益が非課税

通常の投資では、運用益に対して約20%の税金がかかります。しかし、iDeCoで得た運用益は非課税になります。

3. 受け取り時の税制優遇

受け取り時にも「退職所得控除」や「公的年金控除」が適用され、税金を抑えることができます。

ハコチョウ
ハコチョウ

たとえば、月1万円を積み立てた場合、年収400万円の人なら年間約1万8千円の税金が安くなる計算だ。

エンドウ
エンドウ

なるほど!税金の優遇がこんなにあるんですね。でも、積み立てたお金はすぐに引き出せないんじゃないですか

ハコチョウ
ハコチョウ

その通り。iDeCoは60歳になるまで引き出せない。だからこそ、老後資金をしっかり確保するための制度なんだ。

公務員は退職金がしっかりしているから老後資金の心配が少ないと思われがちだが、年金だけではゆとりある生活は難しい時代だ。だからこそ、若いうちからコツコツ積み立てていくことが大切だ。エンドウみたいに若いうちから始めると、その分時間を味方につけて大きな資産を作れるぞ。

ココがポイント

iDeCoは途中で引き出せない制度だから、無理のない範囲で積み立てることが大事!掛金の変更は年1回まで可能なので、収入の変化に合わせて調整しましょう。

エンドウ
エンドウ

公務員って安定してるからこそ、こういう制度を使えばもっと将来に備えられるんですね!

公務員の優位性を活かそう

エンドウのメモ

iDeCoは途中解約ができないため、生活費に影響が出ない範囲で無理のない金額を設定することが大切

  • 公務員は雇用が安定しているため、長期の積み立てがしやすい立場にある。
  • 安定した収入があるうちにコツコツと積み立てることで、将来の不安を大きく減らせる。
  • 警察官はシフト勤務で残業手当や特別勤務手当があるため、その一部を積み立てに回せば無理なく資産形成が可能!
ハコチョウ
ハコチョウ

資産形成は若いうちから始めるのが肝心だ。次回は、もう一つの制度『NISA』について説明します!お楽しみに!

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