FX/勉強方法

警察官流!トレンドに明確に乗る方法:現場で培った判断力で相場を攻略

警察官の視点でFXのトレンドを捉える

ハコチョウ
ハコチョウ

エンドウは「トレンド」の意味がわかるか?

エンドウ
エンドウ

う~ん…トレンドファッションっていえば、今流行りのスタイルを指しますよね。

ハコチョウ
ハコチョウ

その通り。トレンドとは流行のこと
相場の世界においてもトレンドがあって、価格が上がったり下がったりする方向性のことを指している。
価格がどんどん上がっていくなら「上昇トレンド」、逆にどんどん下がっていくなら「下降トレンド」となるわけだ。

価格が右肩上がり:上昇トレンド
価格が右肩下がり:下降トレンド
エンドウ
エンドウ

実際にチャートを見比べてみると、わかりやすいですね!

ハコチョウ
ハコチョウ

いろいろ手法はあるが、初心者は特にトレンドに乗ることが大事なんだ。
価格が低いときに買って価格が高くなったら売る。反対に、価格が高いときに売っておいて価格が下がったときに買い戻す。この価格の動く幅によってトレードで利益を得ることができるんだ。
トレンドに乗ることを意識するだけで、あれこれ難しく考えることなく、スマートに資金が増やしやすいんだよ。実際に俺のトレード手法も素直にトレンドに乗っかるもの。これが一番シンプルで理解しやすい。

エンドウ
エンドウ

うまく波に乗ることが大事なんですね~

ハコチョウ
ハコチョウ

警察官は常に現場の状況を冷静に観察し、何が起こっているのかを素早く判断する必要がある日常を送っている。
実は、俺たちが現場で培ったこの能力をトレードに応用することで、より効果的にトレンドを捉えることができるんだ。

今日は、警察官が現場で行う思考プロセスで、感情に左右されない冷静さを保ったトレードの重要性を学んでいこう。
相場を「被疑者の行動」として観察することで直感的にトレンドを判断することができるようになるぞ。

トレンドの基礎:被疑者の「足取り」を追え!

ハコチョウ
ハコチョウ

チャートを見るときに、まず一番に意識したいのがトレンドの方向性を見極めること。

被疑者がいない現場に一着したとき、最初に逃走方向を確認するのと同じだ。

トレンドとは?
トレンドとは、まるで被疑者が一定方向に進む「足取り」。
上昇トレンドなら被疑者は北方向へ、下降トレンドなら被疑者は南方向へなどとイメージするとわかりやすい。
トレンドに明確に乗るには、被疑者の行動がどの方向に向かうかを正確に把握するのが第一歩。

ハコチョウ
ハコチョウ

ここで覚えてもらいたいのは、トレンドには3種類あるということだ。

エンドウ
エンドウ

上昇トレンド、下降トレンド、あとひとつは何だろう?

ハコチョウ
ハコチョウ

イメージを膨らませながら説明を聞いてほしい。

上昇トレンド

ハコチョウ
ハコチョウ

被疑者が階段を上って逃走している状態は上昇トレンドというもの。
チャートを見た時に左から右へ徐々にローソク足が高い位置へ動いている。

上昇トレンド
エンドウ
エンドウ

実際のチャートを見て確認してみると、ハコチョウが説明した被疑者の「足取り」がイメージできますね!

\被疑者の足取りをイメージ/
上昇トレンド

下降トレンド

ハコチョウ
ハコチョウ

同じように考えれば、下降トレンドは被疑者がどこに逃走中だとイメージできる?

エンドウ
エンドウ

階段をくだって下へ下へと逃げていくような形のチャートなら下降トレンドということですね!

ハコチョウ
ハコチョウ

理解してきたな!

エンドウ
エンドウ

では、実際のチャートを見て、被疑者の「足取り」を追ってみます!

\被疑者の足取りをイメージ/
下降トレンド

レンジ相場

ハコチョウ
ハコチョウ

これまでのチャートを見て、トレンドは上昇や下降を繰り返し、一直線にずっと同じ価格を推移することはないということに気付いてほしい。

エンドウ
エンドウ

あの、ハコチョウ。トレンドには3種類あるって最初に言ってましたが、上昇と下降と、もうひとつは何なんですか。

ハコチョウ
ハコチョウ

3つめのトレンドは、「レンジ相場」というものだ。明確な上昇も下降もない、ある一定の価格帯を行ったり来たりしているものになる。

エンドウ
エンドウ

被疑者の明確な逃走方向がわからない、といったところでしょうか。

ハコチョウ
ハコチョウ

というより、被疑者がどこかに潜伏中というイメージが良いかもしれない。

ハコチョウ
ハコチョウ


レンジ相場では、ある場所で静かに潜伏していた被疑者が、俺たち警察官の検索を突破しようと上か下かに逃げようと動き出す瞬間があるんだ。
相場は、レンジのあとにいずれ必ず上昇トレンドか下降トレンドが形成される上昇したり、下降したり、レンジだったりを繰り返してチャートが作られているんだよ。

エンドウ
エンドウ

レンジ相場の時には、このあと被疑者が上下どちらに動くのか注意深く観察する必要があるということですね!

\被疑者の次の動きに備えろ/
レンジ相場

エンドウ
エンドウ

なるほど。こうしてみると、チャート全体が本当に被疑者の足取りに見えてきました。
でも、ここからどうやって被疑者確保に繋げるげるのですか?このままだとずーーーっと被疑者を追い続けなくてはいけないような…

ハコチョウ
ハコチョウ

さすがエンドウは飲み込みが早いな。
実際のトレードでは、チャート上で被疑者の足取りを追いながら武器や装備品を使って確保することになる。

エンドウ
エンドウ

トレードにも装備品があるんですか!笑

ハコチョウ
ハコチョウ

警察官は現場執行において武器の使用が法律で定められているように、トレードにおいても根拠に基づいて武器を使用する場面がある。だから正しく武器を使えるようにしなければならない。
日頃から現場ではきちんと動けているのに、トレードになるとなぜか根拠崩れになる者が散見されるからな。規律が守れる人こそ強いトレーダーになっているぞ。規律に縛られる耐性があるのは、俺たち警察官の強みだろ。
俺がチャート全体を警察官ならではの視点で説明してるのは、エンドウが現場で鍛えた判断力を活かして常に冷静な分析でトレードをできるようにするためだ。安全第一で頑張ってもらいたい。

エンドウ
エンドウ

了解しました!
ちなみに私はけん銃上級です。全国大会にも出場してます!
トレードでも自分の得意な武器を見極められるように頑張ります!

トレンドの発見方法:現場の手がかりを見逃すな!

ハコチョウ
ハコチョウ

これから現場の手がかりを見逃さないための装備品をいくつか紹介していくが、エンドウは「こんなのがあるんだぁ~」くらいに思っててもらえばいい。トレードを実践するときに自分の手法に合わせてしっかり理解したうえで使えれば良いもので、今はまだ細かく理解する必要はないからな。

エンドウ
エンドウ

「こんなのがあるんだぁ~」

手がかり①:トレンドラインの設定

トレンドライン

トレンドラインは、まるで現場を囲む警察官のバリケード。被疑者の逃走ルートを先回りして読めるかがカギ。
・上昇トレンド:安値を繋いで規制線(サポートライン)を張り、被疑者が上方向に逃走しようとするルートを確認
・下降トレンド:高値を繋いで規制線(レジスタンスライン)を張り、被疑者が下方向に逃走しようとするルートを確認

サポートラインの説明
上昇トレンド:サポートライン
レジスタンスラインの説明
下降トレンド:レジスタンスライン

手がかり②:移動平均線を活用

移動平均線

移動平均線は、捜査本部の地図のようなもの。この地図こそうまく活用していきたい。
・短期線(20日線):直近の動きを追う刑事の直感
・中期線(50日線)・長期線(200日線):事件全体の流れをつかむ捜査主任官の指示

画像:auじぶん銀行

手がかり③:MACD(マックディー)でタイミングを計る

MACD

MACD(マックディー)は応援部隊がいつ出動するかを判断する道具。こんな道具が実際の現場でもあったらすごい(笑)
・MACDラインがシグナルラインを上抜ければ、応援部隊が到着=買い時
・MACDラインがシグナルラインを下抜ければ、応援部隊は撤退=売り時

画像:auじぶん銀行

トレンドに乗るタイミング:犯人を確実に追跡すうる方法

エンドウ
エンドウ

チャートを現場として見るときにも、被疑者の確保には像備資機材の活用が有効だということがわかりました。
今まで学んできたことで、どのようなトレードが可能か、実際にチャートを見ながら確認することはできますか?

ハコチョウ
ハコチョウ

そうだな、説明だけでは今一つピンとこない場合もあるだろう。
では実際にトレンドに乗る大切さと、これまでの説明からどのようなトレードが可能かチャートを見ながら確認してみよう。

ハコチョウ
ハコチョウ

今この現場(相場)にエンドウが一着した。被疑者は逃走中。まずは逃走方向から速報せよ。

エンドウ
エンドウ

了解!
被疑者は階段を駆け上がり上階へと逃走しているもようです。

ハコチョウ
ハコチョウ

(大陽線や大陰線が続いている場合は、その方向への動きが強い可能性が高いということがわかる。)

エンドウ
エンドウ

被疑者はずっと上方へ逃げれるわけではないので、被疑者が残した足跡を頼りにルートを予測し、階下で規制線を張って被疑者が戻ってくるのを待ち伏せます。

ハコチョウ
ハコチョウ

(トレンドに乗るには、被疑者が一度立ち止まったタイミングを狙うのが鉄則となるわけだ。)

エンドウ
エンドウ

私はこの2点で規制線を張ってみました。

ハコチョウ
ハコチョウ

(上昇トレンドでは、価格が一時的に下がった「押し目」←上のチャートのオレンジ矢印 を狙って買いを入れると良い。)

エンドウ
エンドウ

ハコチョウ!被疑者が規制線まで戻って勢いよく引き返そうとしたところを確保しました!

ハコチョウ
ハコチョウ

予想通りの動きを見せてくれたな。これは待ち構えていたところでキレイに被疑者を捕まえることができたパターンだ。
相場は予想通りの動きばかりしてくれるわけではないので、決して毎回自分が予想したようにキレイに動いてくれるわけではない。そのためにも装備資機材をうまく使ってより多く「その可能性がある」という根拠を見つけてエントリーできれば最高だ。

エンドウ
エンドウ

これまでのハコチョウの説明が、実際に相場でどのように活かせるのかがわかりました!
被疑者を追跡しているときに焦りやイライラは禁物!冷静さを失わないように言い聞かせるためにも、相場を仕事と同じような現場感覚で見ることが大切だということですね!

ハコチョウ
ハコチョウ

それが何よりも大切で、難しいことなんだ。
俺はトレンドが思った方向に進まない場合はすぐに撤退を心掛けている。現場で危険を察知したら即座に避難することと同じだ。次のチャンスに備えればいい。

警察官の視点を活かすトレード戦略

まとめ

相場を「被疑者の行動」として観察することで直感的にトレンドを判断。
冷静な状況分析を武器に、焦らずトレンドを追い続ける。
リスクを最小限に抑える安全第一の行動を徹底する。

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